機関誌『中東研究』

『中東研究』ご案内

『中東研究』は昭和33年9月に創刊され、中東に関する研究論文、時事解説、資料等を掲載する日本で唯一の中東総合雑誌です。

  1. 『中東研究』は年3回の発行となります(5月末日、9月末日、1月末日発行予定)。
  2. 従来のVol.IV(データ編)は、2010年度より『別冊・中東研究 データ編』、2013年度より『別冊・中東研究 :中東各国動向』となります。『別冊・中東研究 データ編』及び『別冊・中東研究:中東各国動向』は、電子版(デジタル版)でのご提供となり、従来の冊子版(紙版)は廃止されます。Fujisan.co.jpよりデジタル雑誌版を、中東調査会よりPDF版を販売致しております。
発行
年度
主な内容号数Vol.頁数定価
(税別)
2004 【焦点 “中東とテロ”】 485 103 2,000円
2004 【特集 “サウジアラビア”(改訂版)】 484 116 3,000円
2003 データ編 “2003年中東各国動向” 483 Ⅲ/Ⅳ 229 2,000円
2003 【特集 “イラク戦争”】 482 Ⅰ/Ⅱ 268 完売しました
2002 【特集 “現代の中東・イスラム世界への視点”】 481 160 2,000円
2002 【特集 “中東2003”】 480 2,000円
2002 【米国の中東政策】 湾岸政策を中心に、エジプトから帰って、イランの中央政治機構に関する動態的分析、統計で見る中東社会 479 2,000円
2002 【個と社会規範】 日本とイスラム社会を比較して、最初のパレスチナ分割案-1973年ピール委員会報告の今日的意味、資料:中東諸国の人口 478 2,000円
2001 【異文化理解への視点】 国際テロが問いかけるもの、「ペルシア湾安全保障」を求めて-湾岸戦争後のイランと域内情勢の変容、中東各国要人一覧 477 完売
2001 【特集 “中東2002”】 476 完売
2001 【特集 “中東和平の行方”】 475 完売
2001 【特集 “米国同時多発テロ以降の国際社会”】 474 完売

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