中東調査会について

ご挨拶

中東調査会

 中東調査会は、中東地域に関する調査・研究を行う日本で初めての任意団体として、1956年に発足しました。1960年に外務大臣所管の財団法人として認可を受け、産・官・学・民を結ぶ情報発信の場として半世紀に渡り活動を継続し、2012年には公益財団法人として認可されました。

 中東地域は日本にとり、原油などの基礎的エネルギーの重要な供給地であることはもちろんのこと、近年では現地への積極的な日本企業の進出・技術協力や、NGOなどの民間団体の活躍、個人による文化交流など、関係性も多岐にわたるようになっています。
しかしながら、中東地域は様々な紛争やイスラーム過激派の活動により不安定化の様相を濃くし、その影響も国際社会に広く及んでいます。こうした状況の中で、現地の状況を正確に読み解いて行く必要性はますます増大しています。

 中東調査会は小所帯ながら現地事情・社会に精通した研究員を擁し、地域情勢の追跡と分析を重ねています。その成果は「中東かわら版」として速報性を持って広く一般に発信し、高く評価されています。
また、中東駐在の大使や現地要人、研究者を講師とする講演会は、官・産・学・民を結ぶ貴重な場として活用されています。加えて会員のみなさまには、さらに詳細な分析レポートや様々なデータをお届けするため、日々努力を重ねています。

今後とも役職員一同、みなさまのご期待に沿えるよう、情報発信・交流事業に取り組んでいく所存です。より一層のみなさまのご指導・ご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

中東調査会


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