中東情報分析

中東分析レポート(会員限定)

2022年中東情勢の回顧と展望

No.R22-12 2022年中東情勢の回顧と展望

2022年も中東では様々な政変や衝突が発生し、それらは地域の内外に大きな影響を及ぼしてきました。中東調査会として、2022年の一年間を振り返って、中東地域の基本的な姿を概観し、以下の通り取り纏めましたので各位のご高覧に供します。


【目次】
1. 概観:ロシアのウクライナ侵攻による政治・経済面の影響
2. 注目すべき動向
(1)イラン:体制の強権化が進み、国民からの反発が強まる
(2)アフガニスタン:ターリバーン復権から1年を経て膠着が継続
(3)トルコ:国内経済状況は悪化もウクライナ情勢で存在感示す
(4)シリア:内戦は分断と占領の膠着状態
(5)GCC:ウクライナ情勢を経てロシアとの関係維持を強調
(6)イスラエル・パレスチナ:ネタニヤフ政権の復活、パレスチナの孤立化
(7)イラク:一年に及んだ政治危機を経て新政権が発足
(8)チュニジア:新憲法による大統領権限の拡大、経済状況の深刻化
(9)イエメン:半年間の停戦で何が変わったのか
(10)リビア:紛争解決プロセスの破綻、再び「1国2政府」へ
(11)アルジェリア・モロッコ:欧州へのガス供給と西サハラ問題をめぐる対立
(12)エジプト:政治・経済・治安の安定


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