中東情報分析

中東分析レポート(会員限定)

サウジアラビアの地域外交における諸課題――ウラー宣言とバイデン米政権誕生を経て――

No.R21-04 サウジアラビアの地域外交における諸課題――ウラー宣言とバイデン米政権誕生を経て――

2021年1月は中東地域、とりわけ湾岸協力会議(GCC)加盟国の外交政策にとって2つの大きな出来事が重なりました。1つは、ウラー宣言を経たサウジアラビア・UAE・バハレーン・エジプトと、カタルとの国交再開。もう1つは、米国でのバイデン政権の誕生です。これらの出来事は、現在の中東地域の諸課題にどのような影響を与えているのでしょうか。これについて、高尾研究員がサウジアラビアの動向を中心に考察し、各位のご高覧に供します。

【目次】
1. はじめに
2. 何がウラー宣言を可能にしたか
3. イエメン戦争は終結に向かうのか
4. イランとの直接協議は何をもたらすか
5. トルコとの対立は解消したのか
6. 展望


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