講演会の報告

2.4 中東情勢オンライン講演会(鈴木啓之 東京大学大学院特任准教授「イスラエルは再びイランを攻撃するか?:対イラン脅威認識の形成過程」)

  • 講演会の報告
  • 公開日:2026/02/05

2.4 中東情勢オンライン講演会(鈴木啓之 東京大学大学院特任准教授「イスラエルは再びイランを攻撃するか?:対イラン脅威認識の形成過程」)

 

2026年2月4日(水)、鈴木啓之 東京大学大学院特任准教授による中東情勢オンライン講演会を開催しました。

 

講師:鈴木 啓之(東京大学大学院総合文化研究科 スルタン・カブース・グローバル中東研究寄付講座特任准教授)

演題:「イスラエルは再びイランを攻撃するか?:対イラン脅威認識の形成過程」

 

 

(公演はオフレコで行われた)

 

講師より、イスラエル・ネタニヤフ首相が形成してきた対イラン脅威論について、2025年6月に起きた「12日間戦争」や、2026年1月以降のイラン政情不安までの言動、イスラエル・イラン関係の変遷などをもとに、『中東研究』No.555への寄稿論文の内容に沿って詳細に説明がなされた。

質疑では、イスラエル国内選挙がイラン攻撃へ及ぼす影響の可能性、今後、対イラン攻撃がなされた際の標的、米国のトランプ大統領とネタニヤフ首相との関係性の捉え方などにつき質問があり、講師から詳しい回答があった。

 (※講演内容は講師の個人的見解であり、講師の所属先の立場や見解、認識を代表するものではありません)

以上

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