中東情報分析

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2019年6号 「イスラーム国」による対インド、対中国攻撃扇動

No.M19-06 2019年6号 「イスラーム国」による対インド、対中国攻撃扇動

「イスラーム国」によるイラクとシリアにおける領域の占拠は解消したものの、同派は依然としてインターネット上を中心に広報活動を続けている。同派の広報の中で避難・誹謗中傷・攻撃扇動の槍玉に挙げられる対象は極めて多岐にわたっており、まさに「「イスラーム国」にとっての“正しいムスリム”」でないもの全てが攻撃対象となっている様相である。週刊の機関誌『al-Naba’』の刊行も続いており、1号あたり12頁での定期刊行を維持している。その一方で、・・・


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