中東調査会について

研究員

青木 健太
あおき けんた
研究員

研究領域・関心領域

アフガニスタン、イラン、情報分析

職歴

2005年10月  日本紛争予防センターアフガニスタン事務所プログラム・オフィサー(~2006年9月)
2006年10月  日本地雷処理を支援する会アフガニスタン事務所チーフ・プログラム・オフィサー(~2008年8月)
2009年 7月  アフガニスタン政府地方復興開発省アドバイザー(~2011年12月)
2011年12月  在アフガニスタン日本国大使館二等書記官(~2013年6月)
2013年 6月  外務省国際情報統括官組織専門分析員(~2015年3月)
2015年 4月  お茶の水女子大学講師(~2019年6月)
2019年 7月  中東調査会研究員(現在に至る)

学歴

2001年 3月  上智大学文学部社会学科卒業
2005年12月  英国ブラッドフォード大学大学院平和学部平和学科修士課程修了  

主要な出版物など

単行本

(2019)(共著)「アフガニスタン地元民警察(ALP)と国家建設」藤重博美・上杉勇司・古澤嘉朗編『ハイブリッドな国家建設:自由主義と現地重視の狭間で』、ナカニシヤ出版、2019年02月、189-209頁


論文

(2010)「アフガニスタンの和解と再統合のために~非合法武装集団解体(DIAG)の現場から」『外交フォーラム』第260巻、2010年03月、57-61頁
(2015)「新政権下のアフガニスタン・インド関係-今後の見通しと不安定要素」『現代インド・フォーラム』第25巻、2015年04月、29-25頁
(2015)「ターリバーンとアフガニスタン政府の和平協議-ムッラー・ウマルの死とその波紋」『中東研究』2015年Vol.2、第524号、2015年09月、95-106頁
(2016)「オバマ政権のアフガニスタン政策-ターリバーンに対する軍事・和平戦略と今後の展望」『中東研究』2016年Vol.2、第527号、2016年09月、28-39頁
(2018)「アフガニスタン大統領・議会選挙と民主化」『中東研究』2018年Vol.2、第533号、2018年09月、100-115頁
(2018)「チャーバハール港開発と「インド太平洋」地域の秩序形成」『国際安全保障』第46巻3号、2018年12月、94-112頁
(2019)「2018年アフガニスタン下院議会選挙と政治プロセスの展望」日本貿易振興機構アジア経済研究所『アフガニスタン情勢報告』(中東政策提言研究第3部会調査研究報告書)、2019年03月、9-13頁
(2019)「米軍撤退後を見据えたアフガニスタン和平」『外交』第54巻、2019年03月、76-81頁


その他

(2017)「アフガニスタン・ガニー政権に募る不満」公益産業研究調査会『公研』第55巻8号、2017年8月、97-97頁(コラム)
(2018)青木健太・鈴木均「トランプ政権とイラン・アフガニスタン・インドの海洋戦略」公益産業研究調査会『公研』第56巻第5号、2018年05月、34-51頁(対談)
(2018)「動き出したアフガン和平交渉への懸念」公益産業研究調査会『公研』第56巻10号、2018年10月、120-121頁(コラム)
(2019)「アジア重視に傾くイラン外交」公益産業研究調査会『公研』第57巻7号、2019年7月、98-99頁(コラム)

学会報告・講演等

(2012)「アフガニスタン和解・再統合プログラムの現状」、2012年8月13日(東京大学大学院総合文化研究科人間の安全保障プログラム『第148回人間安全保障(HSP)セミナー』、東京(日本))
(2012)「アフガニスタン和解・再統合プログラムの現状、課題と今後の見通し」、2012年10月24日(同志社大学グローバル・スタディーズ研究科『研究セミナー』、京都(日本))(英語)
(2013)「アフガニスタンの昨今の内政・治安情勢について」、2013年10月4日(ジャパン・プラットフォーム(JPF)アフガニスタン・パキスタン人道支援プログラム勉強会、東京(日本))
(2015)「アフガニスタンにおける過激主義の発展要因」、2015年6月23日(ジャパン・プラットフォーム(JPF)アフガニスタン・パキスタン人道支援プログラム勉強会、東京(日本))
(2016)「ガニー・アフガニスタン政権の外交~変動する地域の安全保障構造と存在感を増す周辺国への対応~」、2016年2月25日、(外務省『分析研究会』、東京(日本))
(2016)「アフガニスタン和平の行方」、2016年7月21日(国際情勢研究所研究会、東京(日本))
(2017)「「イスラーム国ホラーサーン州」出現の背景~属州設置の思惑とターリバーンとの関係を中心に~」、2016年5月15日(日本中東学会第32回年次大会、東京(日本))
(2017)「世界秩序の変容とアフガニスタンの統治-「体制移行」と「力の空白」に着目して」、2017年10月29日(日本国際政治学会2017年度研究大会、神戸(日本))
(2017)「トランプ政権の対アフガニスタン・南西アジア政策」、2017年12月(国際安全保障学会2017年度年次大会、東京(日本))
(2018)「アフ・パクに対するQUAD協力の展望」、2018年3月5-6日(日本国際問題研究所『日米豪印プラス戦略対話』、東京(日本))(英語)
(2018)「中央アジアの地域協力と地域安全保障の戦略的展望」、2018年7月3日(外務省『「中央アジア+日本」対話・第11回東京対話』、東京(日本))
(2018)「アフガニスタンの動向と和平交渉」、2018年7月20日(国際情勢研究所『中東情勢研究会』、東京(日本))
(2018)「2018・2019年アフガニスタン選挙と民主主義-紛争国における民主化の課題」、2018年9月29日(立命館大学国際地域研究所『アフガニスタン研究会』、京都(日本))
(2018)基調講演「アフガニスタンの今」、2018年12月3日(公益社団法人シャンティ国際ボランティア会『アフガニスタン事業15周年記念イベント』、東京(日本))
(2018)「チャーバハール港開発:日印インフラ協力における断層線」、2018年12月7日(IDSA・国際交流基金『日印シンポジウム:インド太平洋における日印協力、2025年を越えて-回廊開発、連結性、秩序形成-』、デリー(インド))(英語)
(2019)「アフガニスタン地元民警察(ALP)と国家建設」、2019年3月8日(立命館大学国際地域研究所『紛争社会の安定に向けて-国際社会の論理、地域の現実-』、京都(日本))
(2019)「アフガニスタン地元民警察(ALP)と国家建設」、2019年3月15日(平和協力研究会『ハイブリッドな国家建設』出版記念ワークショップ、東京(日本))
(2019)「日本・パキスタン協力の可能性-地域の安定、開発、繁栄に焦点を当てて-」、2019年3月19日(シンド大学極東・東南アジア地域研究所『日本・パキスタン二国間関係:多面的な関与の観点から』、シンド州ジャムショロ市(パキスタン))(英語)
他多数

その他

外部資金等の助成状況

「インド太平洋地域におけるインフラ開発と秩序形成に関する学際的研究-日印研究者グループによるチャーバハール港とグワーダル港の比較調査を通じて-」 2017~2018年度 サントリー文化財団『人文科学、社会科学に関する学際的グループ研究助成』(研究代表者)


委員歴

2017年5月  日本貿易振興機構(JETRO)アジア経済研究所「トランプ政権発足後のアフガニスタン情勢と国際環境」研究会委員(~2018年3月)
2018年5月  日本貿易振興機構(JETRO)アジア経済研究所「アフガニスタン:治安回復への模索」研究会委員(~2019年3月)
2018年8月  特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン「アフガニスタン市民社会能力強化事業及び定着事業(第3期)」外部専門家
2019年5月  日本貿易振興機構(JETRO)アジア経済研究所「イランおよび中東の水問題・環境問題・都市問題」研究会委員(現在に至る)
2019年5月  日本貿易振興機構(JETRO)アジア経済研究所「ポスト中東の時代:地域安定化への模索」研究会委員(現在に至る)


所属学会

日本中東学会、日本国際政治学会、国際安全保障学会、日本平和学会


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