機関誌『中東研究』

中東分析レポート(会員限定)

イラン核合意が与える地域紛争への影響

No.R15-01 イラン核合意が与える地域紛争への影響

2015 年 7 月 14 日にイランと P5+1 との間で核合意が成立した。本合意は、2002年から続くイランの核問題を解決する上で重要な一歩であると同時に、欧米諸国とイランとの間での関係改善の転換点となることが期待されている。オバマ大統領は「合意がなければ中東で更なる戦争のリスクが高まった」と評価している。他方、中東では既にシリア、イエメンで紛争が進行中である。イラン核合意はこれらの紛争の推移にどのような影響を与えるだろうか。イラン核合意がシリア紛争とイエメン紛争に与える影響について、髙岡上席研究員および村上研究員が分析する。


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