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2021年14号 イスラーム国中央アフリカ州がウガンダの自爆攻撃を主張

No.M21-14 2021年14号 イスラーム国中央アフリカ州がウガンダの自爆攻撃を主張

 2021年11月16日、ウガンダ首都カンパラで国会議事堂や中央警察署を狙った自爆テロが起き、現時点で3人が死亡し、30人以上が負傷したと報道された。同日、「イスラーム国中央アフリカ州」が攻撃を主張する犯行声明を発出した。同組織は10月23日のカンパラのレストラン爆破も主張していた。「中央アフリカ州」を名乗っているのは、コンゴ民主共和国の東部で活動するウガンダの反政府イスラーム勢力「民主同盟軍(ADF」 である。
 本稿では、カンパラでの自爆攻撃に関する犯行声明を分析し、今後の展望としてウガンダや周辺諸国の過激派動向について検討する。


【目次】
1. 中央アフリカ州の犯行声明
2. 今後の展望


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