中東情報分析

イスラーム過激派モニター(会員限定)

2021年13号 イスラーム国中央アフリカ州がウガンダのレストラン爆破を主張

No.M21-13 2021年13号 イスラーム国中央アフリカ州がウガンダのレストラン爆破を主張

 2021年10月23日、ウガンダ首都カンパラのレストランで爆発が起き、現時点で2人が死亡したとの報道がある。翌10月24日、「イスラーム国中央アフリカ州」が攻撃を主張する犯行声明を発出した。同州はウガンダの隣国コンゴ民主共和国の東部を拠点にしており、これまでウガンダ国内で活動していなかった。
 本稿では、まずコンゴ民拠点の中央アフリカ州の組織概要や活動地域を整理する。次に、カンパラ攻撃に関する犯行声明を分析する。最後に今後の展望として、ウガンダでの過激派の動向について検討する。

【目次】
1. コンゴ民拠点の中央アフリカ州
2. カンパラ攻撃に関する中央アフリカ州の犯行声明
3. 今後の展望


PAGE
TOP