調査研究 政策提言

2023年度外交・安全保障事業

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  • 公開日:2025/12/12

12.11シンポジウム 「中東ユーラシアにおける日本外交の役割」の実施報告

2025年12月11日(木)、中東調査会は都内にて、シンポジウム「中東ユーラシアにおける日本外交の役割」を開催しました。

 

冒頭、研究プロジェクトの主査を務める笠井亮平・岐阜女子大学南アジア研究センター特別客員准教授から開会挨拶並びに趣旨説明がありました。

 

 

続いて、第一部では石合力・朝日新聞社編集委員をモデレーターに、溝渕正季明治学院大学准教授、三船恵美駒澤大学教授、高尾賢一郎中東調査会協力研究員、金子真夕中東調査会事務局長兼主任研究員、江﨑智絵防衛大学校准教授が、「秩序再編」をテーマに、米国、中国、サウジアラビア、トルコ及びイスラエルの各状況や思惑について議論し、質疑応答を行いました。

 

 

続く第二部では、廣瀬陽子慶應義塾大学教授をモデレーターに、中馬瑞貴ROTOBO主任、中西久枝同志社大学大学院教授、笠井亮平岐阜女子大学特別客員准教授、高橋雅英中東調査会主任研究員が、「「連結」の新たな模索」をテーマに、ロシア、イラン及びインドの思惑やエネルギー問題について議論し、質疑応答を行いました。

 

 

最後に、中東調査会の浅子清副理事長による閉会挨拶がなされました。

 

今回のシンポジウムでは、中東諸国(イスラエル、イラン、サウジアラビア、トルコ)だけでなく、米国、中国、ロシア、インド、さらにはエネルギーの視点から、広域の連結性と秩序再編について議論し、「中東ユーラシア」で今何が起こっているのかを探りました。

 

以上

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