『中東研究』ご案内

『中東研究』第482号発行のお知らせ

    
☆ 第482号 (2003/2004 Vol.I/II 合併号)  
 

  特集:イラク戦争  
○イラク戦争をめぐって  
  ポストイラク戦争の課題 栗山 尚一
  日本・アラブ対話と大中東構想-日米同盟と中東外交の共存をはかるために 山内 昌之
  サッダーム・フセインの統治と戦後のイラクの状況 大野 元裕
  「宗派間戦争」を謀るアルカーイダの「イラク担当」 藤原 和彦  
  中東における日本の位置付け  小早川 敏彦
○イラク戦争と周辺国    
  イラク戦争とサウジアラビア 保坂 修司
  イラク戦争とクウェイト 竹内 良知
  イラク戦争後のヨルダン 北澤 義之
  イラク戦争とシリア 高岡 豊
  イランとイラク戦争・占領統治 松永 泰行
  イラク戦争後のトルコ~二項対立を超越した外交戦略 内藤 正典
  イラク戦争の中東和平への波紋 中島 勇
○資料編     
  イラク大量破壊兵器をめぐる動き~開戦前・後の関連データ  
  イラク戦争への各国の動き~関連データ  
  新イラク政権への道のり~政権移譲関連データ  
  月別イラクの治安情勢(2003年5月~2004年2月)  
  旧イラク政権関係者をめぐる動き~最重要指名手配犯  
  国連安保理のイラク関連決議  

| |


PAGE
TOP