中東調査会について

上席研究員

髙岡 豊
たかおか ゆたか
上席研究員

研究領域・関心領域

シリア、レバノン、イスラーム過激派

職歴

2014年 5月~ 中東調査会上席研究員
2011年 4月  中東調査会研究員(~2014.4)
2008年11月  中東調査会協力研究員、上智大学研究補助員(~2011.3)
2006年10月  中東調査会研究員(~2008.10)
2003年 4月  中東調査会非常勤研究員(~2006.9)
2000年 4月  在シリア日本国大使館専門調査員(~2003.3)

学歴

2011年 3月  博士号取得 (上智大学)
2000年 3月  上智大学大学院外国語研究科博士課程前期修了(修士号)
1998年 3月  早稲田大学教育学部卒業

主要な出版物など

単行本

(2011)(単著)『現代シリアの部族と政治・社会 : ユーフラテス河沿岸地域・ジャジーラ地域の部族の政治・社会的役割分析』 三元社
(2014)(共著)青山弘之編 「シリア-「真の戦争状態」が必要とする「独裁」政権」 『「アラブの心臓」に何が起きているのか――現代中東の実像』 29-54頁、岩波書店
(2014)(共著)吉岡明子、山尾大編「「イスラーム国」とシリア紛争」 『「イスラーム国」の脅威とイラク』177-202頁、岩波書店

論文

(2016) "Analysis of the Resource Mobilization Mechanism of the Islamic State" PERCEPTION Spring 2016 Volume XXI number1 Center for Strategic Research pp.11-26
(2015)「イスラーム国」とシステムとしての外国人戦闘員潜入『中東研究』522号、18-31頁、中東調査会
(2014)「イスラーム過激派とマシュリク社会-「アラブの春」とテロリズムの将来-」『アジア経済』vol.55 No.1アジア経済研究所
(2013)「シリア-イスラーム過激派の伸張とその背景」『中東研究』519号、37-51頁、中東調査会
(2012)「「潜入問題」再考――シリアを破壊する外国人戦闘員の起源」『中東研究』516号、83-91頁、中東調査会
(2012)「シリア:2012年人民議会選挙から見るアサド政権の機能と基盤」『中東研究』515号、101-109頁、中東調査会
(2011)「アサド政権の基盤と反体制抗議行動 -抗議行動への対抗から考察する-」『中東研究』512号、53-61ページ、中東調査会
(2010)「シリアの外交・経済戦略から見るトルコの位置付け」『中東研究』510号、62-70頁、中東調査会
(2009)「イスラーム過激派の声明から読む治安情勢の傾向―マグリブとソマリア」『中東研究』506号、62-70頁、中東調査会
(2007)「レバノン治安情勢とイスラーム過激派-「ファタハ・イスラーム」事件を振り返って」『中東研究』497号、94-113頁、中東調査会
(2007)「イラクの治安情勢と「武装勢力」についての考察」『中東研究』496号、85-95頁、中東調査会
(2005)「シリア・レバノン関係-シリアにとってのレバノン-」『中東研究』488号、66-81頁、中東調査会
(2003)「イラク戦争とシリア」『中東研究』482号、71-75頁、中東調査会

学会報告・講演等

(2015) 「誰が「イスラーム国」を育てたのか」 2015年2月12日 (中東調査会・第11回中東情勢分析発表会)
他多数

外部資金等の助成状況

「中東の紛争地に関係する越境移動の総合的研究:移民・難民と潜入者の移動に着目して」2016~2018年度 科学研究助成事業基盤B(研究課題番号:16H03307)
「東地中海諸国の政治・社会における縁故主義についての実証的研究」 2013年度~2016年度 科学研究助成事業(研究課題番号:25760002)


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