中東調査会について

客員研究員

鈴木 恵美
すずき えみ
客員研究員

研究領域・関心領域

近現代エジプト政治社会史、地域研究(中東)

職歴

2007年4月~  中東調査会研究員(~2008年9月)
2008年10月~  中東調査会客員研究員
2008年10月~  早稲田大学主任研究員(研究院准教授):イスラーム地域研究機構(~2013年9月)
2015年4月~  早稲田大学主任研究員(研究院准教授):地域・地域間研究機構(~2018年3月)
2019年4月~  在シリア日本国大使館一等書記官(~2020年3月)
2020年4月~  福岡女子大学准教授(~2022年3月)
2022年4月~  中央大学文学部教授

学歴

1996年4月   東京外国語大学アラビア語学科卒業(在学中1992年4月~1994年3月 カイロ・アメリカン大学留学)
1998年3月   東京外国語大学大学院地域文化研究科修士課程修了(修士)
2000年3月   東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了(修士)
2005年3月   博士号取得(東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究)

主要な出版物など

論文


(2001)「現代エジプト政治とNGO―新団体規制法の考察―」『日本中東学会年報』No.16、2001年3月、日本中東学会、209-231頁。
(2007)「古代エジプトの復活?--現代エジプトのビール事情」『中東研究』第497号、113-117頁、中東調査会
(2007)「シナイ半島ベドウィン系住民を巡る諸問題--紅海沿岸リゾート自爆攻撃とガザ密輸トンネルの背景 (国家権力のはざま)」『中東研究』第498号、74-88頁、中東調査会
(2008)「煮詰まるエジプト社会と新しい政治運動の模索--ポスト・ムバーラクのシナリオ」『中東研究』第500号、 47-60頁、中東調査会
(2009)「ヒズブッラー摘発事件--エジプトの対イラン政策と体制維持」『中東研究』第504号、55-68頁、中東調査会
(2010)「ムバーラクのエジプト--その治世における変化」『中東研究』第509号、55-63頁、中東調査会
(2011)「削除された歴史―エジプト農地改革における地主議員―」『東洋文化研究所紀要』第159冊、2011年3月、東京大学東洋文化研究所、207-247頁。
(2012)「エジプト革命以後の新体制形成過程における軍の役割」『地域研究』Vol.12、No.1、2012年3月、地域研究コンソーシアム(JCAS)、135-147頁。
(2017)「アラブ諸国における伝統食の変容–社会変化とファストフードの普及」『研究紀要』第30巻、公益財団法人アサヒビール学術振興財団、2017年5月、81-89頁。



単行本


(2005)(共著)第2章「エジプトにおける議会家族の系譜」『中東・中央アジア諸国における権力構造―したたかな国家・翻弄される社会―』酒井啓子・青山弘之共編、岩波書店、2005年3月、71-109頁
(2009)(共著)Chapter Ⅲ, Performance of Rural Notables in Egyptian Parliaments in a Multiple System Development of Parliamentarism in the Modern Islamic World , SATO Tsugitaka ed., Toyo Bunko Research Library 11, The Toyo Bunko, pp. 59-76.
(2012)(共著)第1章「エジプト権威主義体制の再考―ムバーラク政権崩壊の要因―」『中東政治学』酒井啓子編、有斐閣、21-34頁
(2012)(編著)『現代エジプトを知るための60章』明石書店
(2013)(単著)『エジプト革命』中公新書2236、中央公論新社
(2016)(共著)第4章「スィースィー政権の権威主義化にみるエジプト国軍の役割」『途上国における軍・政治権力・市民社会』酒井啓子編、転換期の国際政治シリーズ1、晃洋書房、73-94頁
(2016)「数千年の歴史が溶け込む エジプト」『世界の名前』岩波新書1598、90-93頁
(2016)(共著)「エジプトにおける急進派の連携と分裂」『中東とISの地政学』山内昌之編、朝日新聞出版、147-166頁。
(2017)(共著)第4章『「アラブの春」後のエジプトにおける混乱と平和構築:チュニジアとの比較から』『人間の安全保障と平和構築』東大作編、日本評論社、71-91頁
(2018)(共著)第12章「現代エジプト 憲法における宗教条項」『イスラームは特殊か』柴田大輔、中町信孝編、勁草書房、335-360頁
(2020)(辞典)項目「アラブの大国エジプトの変化」『中東・オリエント文化事典』丸善出版、300-301頁。
(2021)(共著)第2章「エジプトのリビア介入の諸要因:グローバルな危機の拡大とその影響」『「境界」に現れる危機』松永泰行編、岩波書店、41-61頁


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